登場人物

対放射能特殊部隊

隊長
・シャックス
対放射能遺伝子の所持者、「除去者の子供達」の中の一人でもある。
幼少期から過酷な訓練を受け、人を殺す技術は非常に長けている。
小さい頃から殺人の訓練ばかりしていたので、彼に殺人に対するこだわりが生まれ
殺人に対していろいろとうるさい、
M1911A1とナイフをメインとしており
マシンガンや連射する銃をうるさくて汚い銃だ、と嫌っている。
日光に弱い。
そして、やたらと面倒なことは避けようと心がけてる。

M1911A1

ヴィネア
シャックスと同様、対放射能遺伝子の所持者「除去者の子供達」の中の一人であり、シャックスとは小さい頃から同じ境遇であり、同じ訓練を受けてきた。
しかし、仲間という意識はなくどっちが人をたくさん殺せるか、などとシャックスをライバル視してる所がある。
人を殺すことをゲーム感覚で行い、
死に対する恐怖が全くない。
性格は非常に明るく、明るすぎて狂っているようにも見える。
口癖は「ウシシシシ」
主に銃はP90を使っている。
シャックスが連射系のうるさい音を嫌うので必ずサプレッサーをつけることを心がけている。

p90

グレモリー
三人の中で唯一、放射能遺伝子を持たない。
その分装備は完全装備で顔全体をマスクで隠している。
もともと、大量殺人で捕まった殺人鬼。
この部隊に入り、任務を遂行することを条件に死刑をまぬがれた。
巨漢であり、とても力が強い、
殺人にこだわりがあるらしく、
出来るだけ遠い所から敵にばれずに相手を殺すことを好む。
銃は、遠距離系を好む。
主にLMT MRPを使っているが、別にこれといって好きわけでもなく、やたらと敵にバレるのが嫌がるのでフルオートにはせず、普段はセミオート、交戦状態の時は三点バーストにしている。
狙撃銃はポルトアクションを好み、SVDを愛用していて、常に肩にかけ常備している。
ヘビースモーカー
ちゃっかり料理ができる。
ロリコン。
敵の気配を感じやすい。

LMT MRP

SVD